【2018年最新版】Amaozn出品規制&制限 確認方法と解除方法のすべて

Amazon出品規制

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北海道札幌市在住の1児の父親です。「メーカー直仕入れ」「問屋仕入れ」「アパレル無在庫販売」など。「仕入れに悩まず、時間の自由を手に入れる物販」を構築。4歳の息子とプラレールで遊ぶ時間が一番幸せなイクメンです。

■ は?5分で月商300万?リピート仕入れのタネあかしをはじめます。

 

 

どうも、サクです。

 

この記事では「Amazonの出品規制と出品制限」について解説をしていきます。

 

Amazonの出品規制とは「Amazonで販売されている一部のメーカーや商品カテゴリにおいて、Amazonから許可を取らなければ出品することができないルールのコト」です。※人によって「出品規制 or 出品制限」と言い方が異なりますが、基本的にどちらも同じ意味合いと考えていただいて大丈夫です。

 

私はAmazonの販売用アカウントを複数運用していますが、例えば「嵐のCD」をAmazonセラーセントラルの画面から出品しようとすると、

出品するボタンが表示されている

出品するボタンが表示されている

コレクター商品、再生品、中古品に関しては「出品するボタン」が表示されているので、問題無く出品することができます。

 

では、もう1つの別のAmazon販売用アカウントで、同じ商品を出品しようとすると、

出品制限が適用されます

出品制限が適用されます

「出品する」ボタンではなく、「出品許可申請」というボタンが表示されて、出品をすることができません。

 

せどり初心者の方はビックリするかもしれませんが、もし何か商品を出品しようとしたときに「出品許可申請」と表示されていたとしても、あなたのAmazonアカウントに問題が発生している訳ではありません。

 

では何が問題かというと、これこそが「Amazon出品規制(制限)」ということなんですね。

 

今お見せしたように、Amazonの出品規制は出品者のアカウント事に異なってきます。例えば、

 

  • AさんのアカウントではCDを出品できるが、
  • Bさんのアカウントでは出品できない。

  • Cさんのアカウントではapple製品を出品できるが、
  • Dさんのアカウントでは出品できない。

 

ということが起こることになります。

 

つまり、仕入れをする前にその商品を自分のアカウントで販売できるかどうかを確認しておかないと「せっかく仕入れた商品が出品できない、、」という最悪の事態になってしまいます。

 

そういったトラブルを避けるために、この記事では、

 

  • Amazon出品規制の具体的な内容
  • Amazonで出品制限がかかっているカテゴリやブランド一覧
  • 商品ごとのAmazon出品規制の確認方法
  • Amazon出品規制の解除方法

 

について、最新の情報をお伝えしていきます。

 

この記事の使い方

Amazonでは新しい規制商品やカテゴリがドンドン追加されていきます。

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Amazon出品規制(制限)の具体的な内容とは?

 

Amazonの出品規制については、セラーセントラル内で以下のように記載されています。※2018年9月18日現在

 

①出品許可が必要な商品
②制限対象商品

一部の商品は、一切Amazonに出品できません。詳しくは、制限対象商品および出品者利用規約を参照してください。

③出品許可が必要なカテゴリー

出品許可が必要なカテゴリーで出品するには、Amazonから出品許可を得てください。

Note: このカテゴリーでの出品が認められると、月間登録料4,900円を支払う大口出品にアップグレードする必要があります。

このページの下部に掲載されているカテゴリーには出品許可が必要です。出品を希望するカテゴリーのリンクをクリックし、画面に表示される指示に従って申請フォームを送信してください。

2017年以前と比較するとかなりの変更がありましたね。以前は「食品・ドラッグストア・ペット用品」などの大カテゴリに出品規制がかけられていましたが、現在はそういった大カテゴリに対する出品規制はほとんど無くなっています。

 

その代わりに、出品が許可されているカテゴリの中の「一部の商品や一部のメーカー」に対して、かなり厳しい出品規制が設定されています。

 

アレ?というか、出品許可が必要なカテゴリーに「CD・DVD」が入っていないですね? CD・DVDなどのミュージックカテゴリに関しては、「新規で作成したアカウントでは出品不可(申請も受け付けていない)」だと思っていたんですが、、

 

気になったので、テクニカルサポートへ確認してみると、

出品申請の必要なカテゴリーは、「Amazon限定商品の出品・イタリア製品・ストリーミングメディアプレーヤー 」のみとなっており、DVD.CD以外のカテゴリーで上記以外のカテゴリーであれば、出品申請は不要でございますので、ご安心していただければと存じます。

やはり「CD・DVD」に関しては、現在も出品は一切できないようなので注意してください。※Amazonさん、ヘルプページ修正してよ、、、

 

 

2018年9月現在で、Amazon出品規制(制限)がかけられている商品(ブランド)一覧

 

出品規制がかけられているカテゴリについては、Amazonテクニカルサポートへ連絡すると教えてもられますが、出品規制がかけられているブランドに関しては、一切教えてもらうことができませんでした。

 

以下、Amazonからの回答です。

また、ブランドにつきましては、大変恐れ入りますが、
制限がかかっている全ブランド名は公開していないものとなりますことをご容赦ください。

これからも増えていく可能性があり、お手数ではございますが、
実際に商品登録いただいた際に制限がかかっているかどうか表示されますため、
出品者様にてご確認いただいております。

出品規制がかけられる商品は、今後も増えてく可能性があるということです。※というか、確実に増えていくでしょうね。

 

つまり、これから公開する出品規制がかけられているブランドに含まれていないからといって、何も確認をせずに仕入れをするのは非常に危険だということです。

 

あくまでも参考情報ということで、仕入れをする際は「あなたのアカウントで販売できるかどうか」を必ず確認してから仕入れをするようにしてください。※確認方法は後述します。

 

Amazonで出品規制がかけられている商品(家電系)

 

  • ショップジャパン
  • コールマン
  • 象印
  • サーモス
  • APPLE(アップル)
  • BenQ Japan(ベンキュージャパン)
  • BOSE(ボーズ)
  • BROTHER(ブラザー)
  • CANON(キャノン)
  • CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)
  • CASIO(カシオ)
  • DJI(ディー・ジェイ・アイ)
  • EPSON(エプソン)
  • ELECOM(エレコム)
  • Ergobaby(エルゴベビー)
  • FUJIFILM(富士フイルム)
  • GOPRO(ゴープロ)
  • Hoppetta(ホッペッタ)
  • Microsoft(マイクロソフト)
  • NIKON(ニコン)
  • OLYMPUS(オリンパス)
  • PANASONIC(パナソニック)
  • PENTAX(ペンタックス)
  • RICOH(リコー)
  • SIGMA(シグマ)
  • SONY(ソニー)
  • TAMRON(タムロン)

 

Amazonで出品規制がかけられている商品(ホビー系)

 

  • アンパンマンシリーズ
  • ガンダムフィギュアシリーズ
  • グッドスマイルカンパニー
  • ジブリシリーズ
  • たまごっちシリーズ
  • トミカシリーズ
  • トーマスシリーズ
  • ディズニーシリーズ
  • プラレールシリーズ
  • ぽぽちゃんシリーズ
  • りかちゃんシリーズ
  • レゴシリーズ

 

Amazonで出品規制がかけられている商品(アパレル系)

 

  • A BATHING APE(ア・ベイシング・エイプ)
  • Abercrombie & Fitch(アバクロンビー&フィッチ)
  • adidas(アディダス)
  • BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)
  • BURBERRY(バーバリー)
  • CALVIN KLEIN(カルバン・クライン)
  • CANADA GOOSE(カナダグース)
  • CHAN LUU(チャンルー)
  • Chloe(クロエ)
  • Christian Louboutin(クリスチャン・ルブタン)
  • COACH(コーチ)
  • Daniel Wellington(ダニエル・ウェリントン)
  • Dior(ディオール)
  • Dunhill(ダンヒル)
  • Ed Hardy(エド・ハーディー)
  • emu(エミュー)
  • FENDI(フェンディ)
  • FJALL RAVEN(フェールラーベン)
  • Giorgio Armani(ジョルジオアルマーニ)
  • GOYARD(ゴヤール)
  • GUCCI(グッチ)
  • GUESSS(ゲス)
  • HUNTER(ハンター)
  • IL BISONTE(イル・ビゾンテ)
  • LeSportsac(レスポートサック)
  • LONGCHAMP(ロンシャン)
  • LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)
  • MARC BY MARC JACOBS(マーク ジェイコブス)
  • Mila schon(ミラ・ショーン)
  • MINNETONKA(ミネトンカ)
  • MONCLER(モンクレール)
  • NEW BALANCE(ニューバランス)
  • NIKE(ナイキ)
  • Orobianco(オロビアンコ)
  • PANERAI(パネライ)
  • Paul Smith(ポール・スミス)
  • Polo Ralph Lauren(ポロ・ラルフローレン)
  • RAY-BAN(レイバン)
  • Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレ・フェラガモ)
  • TATRAS(タトラス)
  • TIFFANY(ティファニー)
  • TOD’S(トッズ)
  • TOMS SHOES(トムスシューズ)
  • TORY BURCH(トーリー・バーチ)
  • Vivienne Westwood(ヴィヴィアン・ウエストウッド)
  • VANS(ヴァンズ)

 

Amazonで出品規制がかけられている商品(メディア系)

 

  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
  • ポニーキャニオン
  • コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 東宝
  • ジェイストーム

 

Amazon出品規制の有無を商品ごとに確認する方法

 

では、あなたが仕入れようと思っているその商品に対して「Amazon出品規制がかけられているかどうか」を確認する方法をお伝えしていきます。

 

1、セラーセントラルの「商品登録画面」から確認する方法

 

先ほど画像をお見せした「嵐のCD」を確認した方法ですね。

 

まず、Amazonセラーセントラルへログインして、画面上部のメニューから「在庫」⇒「商品登録」と進んでください。

セラーセントラル1

 

検索窓に、あなたが仕入れようと思っている商品の「JANコード or ASIN」を入力して、検索をしてください。

セラーセントラル2

 

表示された商品に対して、「出品するボタン」が表示されていれば、出品規制はかけられていません。

出品するボタンが表示されている

出品するボタンが表示されている

 

逆に「出品許可申請」という表示がある場合は、出品規制がかけられているため、その商品を出品することはできません。その商品は仕入れないように注意してください。

出品制限が適用されます

出品許可申請

 

2、「Amazon Sellerアプリ」から確認する方法

 

自宅でできる「電脳せどり」の場合は、1で解説したセラーセントラルからの確認が1番確実です。

 

ですが、店舗せどりの場合は確認の度にいちいちセラーセントラルを開くのはとても手間がかかってしまいます。

 

外出先でAmazon出品規制の有無に関して確認をしたいときは「Amazon Sellerアプリ」を使って確認をする方法がおススメです。
コチラからダウンロードできます。

 

スマートフォンからアプリを起動して、あなたが仕入れようと思っている商品のJANコードを入力してください。

スマホアプリ①

スマホアプリ①

 

すると、画面に対象の商品が表示されます。すでに画面左上に「制限」と表示されていますね。更に詳しく見てみると、

スマホアプリ②

スマホアプリ②

 

「出品禁止商品です」と表示されています。つまり、この商品はAmazon出品規制がかけられているため、あなたのアカウントでは出品できないということになります。

 

スマホアプリ③

スマホアプリ③

 

商品ごとのAmazon出品規制の確認方法!

  • 自宅にいるときは、セラーセントラルの「商品登録画面」から確認する。
  • 外出中は、「Amazon Sellerアプリ」から確認する。

 

「せっかく仕入れたのに、Amazonへ出品できない・・・」

というトラブルを避けるために、仕入れをする前にこの方法を使って、必ず出品規制の有無を確認するようにしてください。

 

Amazon出品規制の解除方法

 

これまでお伝えしてきた「象印やサーモス」などの出品規制の対象となった商品は、今後Amazonで一切出品できないかというと、そういった事ではありません。

 

規制対象となったカテゴリや商品を出品できるようにするには、Amazonに販売許可申請をして規制を解除してもらうことで出品が可能となります。

 

※販売許可申請をするのが面倒だという方は、すでに申請が通過しているAmazonアカウントを購入するという方法もあります。あまり現実的ではありませんが、参考までにコチラの記事も紹介しておきます。

Amazonアカウントの譲渡(売買)の方法。100万円以上で売れるかも?

2018.08.14

 

Amazonの出品制限を解除する方法

【① 商品の購入に対してメーカーまたは卸業者が発行した請求書1通以上】

  1. 180日以内に発行されたものであること
  2. 出品者の名前と住所が含まれている
  3. メーカーまたは卸業者の名前と住所が含まれている
  4. 合計10点以上の購入を表示
  5. 価格情報を省略(任意)
  6. Amazonが申請時に通知された企業に連絡し、提出書類を検証する場合があることをご了承ください。

 

【② 商品の販売を許可するブランドからの書類1通】

  1. 180日以内に発行されたものであること
  2. 出品者の名前と住所が含まれている
  3. ブランドの名前と住所が含まれている

 

①と②の書類のどちらか1通を用意する必要があります。メーカーとの直接取引が可能であれば②でもOKですが、現実問題としてメーカーと直接契約をしている方はいないので、①の書類を用意することになる方がほとんどだと思います。

 

ちなみに卸業者に関しては、問屋せどりの記事の中でお伝えしている「カワダオンラインさん」から発行してもらった請求書でAmazonの審査が通ったという話もあるので、試してみる価値はあります。※自己責任でお願いします。

 

条件を満たした請求書が用意出来たら、セラーセントラルの出品申請のページへ移動します。

出品申請①

出品申請①

 

左上の検索窓に、申請を実施したいブランド名を入力します。ここでは例として「グッチ」と入力して検索をします。

出品申請②

出品申請②

 

商品登録の画面が表示されます。どれでも良いのでグッチの商品を選んで「出品制限が適用されます」をクリックしてください。

出品申請③

出品申請③

 

「出品許可申請」をクリックします。

出品申請④

出品申請④

 

「出品許可を申請する」をクリックしてください。

出品申請⑤

出品申請⑤

 

後は必要事項を入力して、申請を進めていけばOKです。申請が完了するとAmazonからメールが届きます。※まれに、メールが届かずに、しれっと審査が完了していることもあるようです。(笑)

出品申請⑥

出品申請⑥

 

先ほどの出品申請のページへアクセスし、「許可済み」に申請したブランド名が表示されれば申請は完了です。

出品申請⑦

出品申請⑦

 

ドンドン厳しくなる “規制の大波” を乗り越えるために、

 

Amazonの出品規制についてまとめます。

Amazon出品規制まとめ
  • 出品規制はアカウント事に状況が異なる。
  • 一部のカテゴリや商品に対して出品規制が設定されている。
  • 必要書類を用意して申請することで、規制を解除できることもある。
  • 仕入れをする前に、その商品をAmazonで出品できるかを絶対にチェックすること!
    (※一番重要です!)

 

私はせどりの他にも、卸問屋やメーカーから直接仕入れる「上流仕入れ」にも取り組んでいますが、「どこの誰かも分からない “せどらー(転売屋)” が、自社の商品をAmazonで転売することを快く思っていない」というのがメーカー側の本音です。※あるメーカー担当者の方から直接聞いた話です。

 

なぜ、メーカー側がそう思うかというと、

 

  • モラルのない転売屋による過当な値下げ競争で、商品の価値が下がる
  • お客様からのクレームがあった時に、流通経路を特定するのが難しい

 

こういったデメリットの面がとても大きいからなんですね。他にも「なぜAmazonで定価の2倍以上の金額で売っているんだ!」というクレームが入ることもあったりと、メーカー側は色々と頭を悩ませているようです。

 

こういうった状況を考えると、今後もAmazonの出品規制が厳しくなっていくことはほぼ間違いないでしょう。2018年9月末には「スマホ用バッテリーおよびアダプタ」も規制が入るという情報もあります。 「Amazonがダメと言えばダメ」それ以上はどうすることもできません。

 

では厳しくなる規制の中でどう生き残っていくかという1つの答えが、私も取り組んでいる上流仕入れ。つまり「メーカーと直接契約してしまう」という方法です。メーカーとの直接契約なので、他のネットショップよりも安く仕入れができますし、Amazonが求める「メーカーから直接仕入れた請求書」も発行してもらうことができます。

 

上流仕入れに関しては、私のビジネスパートナーであるふじもんが運営しているスクールがおススメです。

 

スクール以外にも、私の無料のメルマガ講座「自動収益のつくり方講座」でも、上流仕入れに関するノウハウをお伝えしています。※参加は無料です。

 

Amazonの規制に踊らされること無く、物販で安定して稼ぎ続ける土台を作っていきましょう!

 

それでは。


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