- FBAに納品するダンボールの隙間を埋めたいんだけど、
- 古新聞って無料でもらえるのかな?
- どこに行けばもらえるのか、教えてくださいな。
この記事では、こういった疑問にお答えします。
ダンボールの梱包以外にも、色々と使い勝手が良い古新聞。今は新聞を取っている方が少なくなっているので、いざという時に

うぅうぅ、古新聞が使いたいのに・・
と、古新聞のありがたみを感じている方も多いハズ。
こういった方のために
- 『今すぐ古新聞をゲットする方法』や、
- 『完全無料で古新聞をもらえる場所』を
分かりやすくまとめました。
- 新聞屋さん(新聞販売店)でもらう
- マンションの管理人、大家さんからもらう
- ご近所さんからもらう
- 実家からもらう
- 新聞を取っているお店でもらう
- 会社から持って帰る
- ジモティーを利用する
この記事を読めば今すぐ古新聞をゲットできるので、最後までお付き合いください。
古新聞が欲しいときにスグに調べられるよう、この記事をブックマークしておくことをおススメします。

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結論/古新聞はAmazonで購入しよう!
結論を先に言ってしまうと、古新聞は『Amazonで購入する』のがベストの方法です。



え?古新聞をお金を出して購入するの?できればタダでもらいたいんだけど・・?
と思う気持ちはよく分かりますが、もらった古新聞を自分で運ぶのって大変じゃないですか?
梱包にガンガン使うなら『10キロくらい』は欲しいところですが、10キロの新聞を自分で家に運ぶのは結構な重労働です。

確かに古新聞をもらいにいくのも手間がかかるし、車が無いと持って帰るのも大変よね・・・
無料でもらえる方法もなくはないですが『100%確実にもらえる!』というコトではありません。
時間も手間もかけて結局もらえないくらいなら、Amazonで買って自宅にサクっと配達してもらった方が楽だと思いません?

僕が平日は仕事があるからもらいにいけないし、休みの日にわざわざもらいに行くのも面倒だよね・・
古新聞をもらいに行く手間・自分で運ぶ労力を考えると、多少のお金を払ってでもAmazonから購入した方がコスパが良いことは明白。
以下の商品は、私も定期的にお世話になっているので特におススメです。
古新聞はメルカリでも販売されていますが『1キロ=300円が相場』と少しお高めなので、Amazonで購入しましょう。※Amazonは『1キロ=150円が相場』
もらいに行く手間/持ち運ぶ労力を考えると、古新聞はAmazonで購入するのがおススメ!
新聞紙を無料でもらう7つの方法とは
それでも、

私はどうしても無料で古新聞をゲットしたい!
という方のために、古新聞を無料でもらう方法も紹介しておきますね。
古新聞を無料でもらう方法① 新聞屋さん(新聞販売店)でもらう

これは過去に私が実際にやっていた方法で、おそらく一番手に入れやすい方法です。
新聞販売店では、通常配達する部数の他に『印刷不良が出た時の予備』として多めに在庫を持っています。新聞は基本毎日発行されるので、予備分の在庫が『朝・夕』とドンドンたまっていきます。
なので、アパートの隣にあった販売店に

あのー、もし余っている新聞があればもらえませんか?
とお願いしたら、予備の在庫でたまった新聞を、快く譲ってもらうことができました。
・メリット ⇒ ストックが豊富なので、大量に新聞をゲットできる。
・デメリット ⇒ 販売店が近くにない場合は車が必須。
・オススメ度:70%
古新聞を無料でもらう方法② マンションの管理人、大家さんからもらう

これも過去にやっていた方法です。以前住んでいたアパートの目の前に大家さんが住んでいたんですよ。で、車庫の中に大量の新聞紙が山積みになっていたので、

あのー、もし余っている新聞があればもらえませんか?
とお願いしたら『いらないから全部持ってってー!』と、快く譲ってもらうことができました。
世帯数の多いマンションの場合は、資源ごみとして出された新聞をもらえるケースもあります。
・メリット ⇒ 近場でもらえるので、新聞を自宅まで運ぶ手間がかからない。
・デメリット ⇒ 再現性が低め
・オススメ度:60%
古新聞を無料でもらう方法③ ご近所さんからもらう

これは私が子供のころにやっていた(やらされていた)方法ですね。家にストックしていた古新聞が無くなったら、

となりの○○さん家から、古新聞もらってきてー!
と母に頼まれて、ご近所さんの家を何件もハシゴしたことがあります(笑)
・メリット ⇒ ご近所付き合いがある方は、一番手っ取り早い方法。
・デメリット ⇒ ご近所付き合いが無い方は、ハードルが高い。
・オススメ度:50%
古新聞を無料でもらう方法④ 実家からもらう

ご近所からもらうのが難しい方は、実家からもらうという方法もアリです。
ただ『距離が近ければ』という大前提があるので、家を出て一人暮らしをしている方にはチョット難しい方法ですね。
・メリット ⇒ 家族に頼むので気が楽。
・デメリット ⇒ 実家の近くに住んでいない方は無理。
・オススメ度:30%
古新聞を無料でもらう方法⑤ 新聞を取っているお店でもらう

あなたがよく行くお店で、新聞を扱っているところを考えてみましょう。
私が今スグ思いついたお店は、
- 喫茶店(コメダ珈琲)
- ビジネスホテル(出張でよく使う)
- 銀行(税金を払いに行く)
- 美容室・理容室(月1で行く)
- ファミレス(家族で外食)
- 漫画喫茶・ネットカフェ(あまり行かないかな?)
こんなところでしょうか。私と行動パターンが違う方は、他にも色々と思いつくハズです。
・メリット ⇒ 新聞を扱っているお店は沢山あるので、もらえる可能性は高い。
・デメリット ⇒ タバコの臭いがするなど、保管状態があまり良くない可能性がある。
・オススメ度:20%
古新聞を無料でもらう方法⑥ 会社から持って帰る

あなたが働く会社で新聞を取っている場合は、それをもらってくるのも1つの方法。毎日1部ずつもらってくるだけでも、1か月も経てばかなりの量がストックできます。
・メリット ⇒ 会社で新聞を取っているなら、再現性は高い。
・デメリット ⇒ 会社で新聞を取っていない、独立している方は実践不可。
・オススメ度:60%
古新聞を無料でもらう方法⑦ ジモティーを利用する

地元の掲示板でおなじみのジモティーでも、無料で新聞紙をもらえる可能性があります。
ただ、以前は『新聞紙を無料であげます』という方もチラホラいましたが、2022年現在では『新聞紙を売ります』という募集の方が多いですね。
また常に募集されているわけではないので、欲しいタイミングですでに手に入れることができないというのもデメリットの1つです。
・メリット ⇒ 無料でもらえる、Amazon・メルカリよりも相場が安い
・デメリット ⇒ ジモティーは対面で手渡しが基本なので、取りに行く手間がかかる。欲しいタイミングで確実に手はいるとは限らない
・オススメ度:10%
新聞紙をもらう・集める場合の注意点
必ずしも状態がキレイとは限らない
『飲食店からもらう』の項目で少しお伝えしましたが、不特定の多数の方が触れている新聞なので、キレイなものばかりではなく『状態があまり良くない』『タバコの臭いがする』ということもあります。
あまりにも汚れがひどい場合は梱包材として利用できないこともありますし、汚い・異臭がする新聞紙を無理に梱包に利用すると、お客様からのクレームに発展するケースもあるでしょう。
タダでもらう以上文句は言えませんが、利用する際には新聞紙の状態をしっかりと確認することをおススメします。
【禁止事項】資源ゴミ・古紙回収ステーションから拾ってくる(絶対にやっちゃダメ!)

資源ゴミに出された新聞を勝手に持って帰るのは、条例で禁止されている所が多いので絶対にやってはいけません。
ほとんどの回収ステーションでは『監視カメラ』が設置されており、コッソリ無断で持ち出しても、その姿はバッチリ録画されています。

たかが古新聞欲しさに『犯罪者』になるなんてどう考えても馬鹿げているので、古紙回収ステーションから古新聞を無断で持ち帰るのはヤメておきましょう。
まとめ やっぱり古新聞は『Amazonで買う』のが一番賢い。
では、まとめです。
自宅近くの『新聞販売店』『大家さん・マンション管理人さん』『実家』から古新聞を確実にもらえるなら、その方法で良いでしょう。
それ以外の方、問い合わせるのが面倒・車が無いので重い新聞を運ぶのが大変な方は、
『古新聞はAmazonで購入する』のが一番賢い方法です。
多少お金はかかりますが、今すぐ確実に手に入り・遅くとも3日以内には自宅まで届けてくれます。
古新聞を用意するって利益に直結する作業ではないですからね。こんなことに1時間も2時間も使うのは文字通り『時間の無駄』です。
たかが2000円くらい、電脳せどりで1、2商品仕入れてしまえばサクっと稼げる金額なので、無駄なことに時間を使うのはヤメておきましょう。
もし、

んー、リサーチが上手くいかなくて、まだ2000円も稼げていないんだよね…
という方は、それも悩むだけ時間の無駄なので、今すぐメルマガ講座に登録してください。

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それでは。
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