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せどりのリサーチで「何個仕入れようかな?」と悩んだ時に「適切な仕入れ個数」を判断する方法【2023年3月版】

せどりのリサーチで「何個仕入れようかな?」と悩んだ時に「適切な仕入れ個数」を判断する方法。
  • 利益が出る商品が沢山あるんですが
  • これって何個仕入れればイイんでしょう?
  • 1か月で売り切る場合の適切仕入れ個数を知りたいです

同じ商品を何個もまとめて仕入れる『在庫の縦積み』って、同じ商品を大量に仕入れて『ハイ、終わり』なので、リサーチの手間もかからないしメッチャ楽なんですよね。

ただ、Amazonは1つの商品ページを全セラーで共有するシステムのため、自分ひとりで独占販売することは不可能。

あなたが出品した商品が売れるときもあれば、別の出品者の商品が売れることもある。

そのため、何も考えずに適当に仕入れをすると

『アレ…思ったより売れないかも…』

想定よりも売れ行きが悪く、大量に仕入れた商品が不良在庫化するというデメリットも抱えています。

ということで今回の記事では『適切な仕入れ個数を算出する方法』について解説をしていきます。

適切な仕入れ個数を算出する方法
  1. モノトレーサーをインストール
  2. 競合セラーの数を数える
  3. 計算式に当てはめて適切仕入れ個数を算出する

この記事を読めば仕入れ数に悩むことは無くなるので、ぜひ最後まで読んでください。

目次

『モノトレーサー』をインストールする

まずは事前準備としてモノトレーサーというツールの利用登録を行いましょう。

■ モノトレーサーとは?

Amazon商品の価格変動やランキング推移、月間想定販売個数などを確認できるWEBサイト※専用拡張機能もアリ

モノトレーサーにはWEB版と拡張機能版の2種類があるので、どちらも用意しておきましょう。

モノトレーサーをインストールすると、Amazonの商品名の隣に『モノトレーサーWEB版へのボタンリンク』が表示されます。

モノトレーサーの使い方

 

ボタンをクリックすれば、該当商品のモノトレーサーページを簡単に開くことができます。

モノトレーサー

 

〝月ごとの販売数〟に表示されているのが、各期間での想定販売個数です。

モノトレーサー

月間の販売個数をチェックする

次に月間の販売個数をチェックします。先ほど紹介したNintendo Switchを例にすると、

モノトレーサー

直近1か月での新品の販売個数は『106個』ですね。

『FBAセラー(Prime)の数』をチェックする

月間の販売個数が分かったら次に『ライバルセラーの数』をチェックしましょう。

ここでいうライバルセラーとは、カートを取得しやすいPrimeマークがついているセラーを指します。

Amazonの商品ページで、出品者数が表示されている赤枠の箇所をクリック。

 

絞り込みをクリックし『Prime と 新品』にチェックを入れます。

  

Prime&新品に該当する商品が『70個』と表示されました。

つまり、この商品を仕入れた時に、あなたのライバルになる可能性があるセラーの数は『70人』ということになります。

新品の場合『カートを取れれば売れる』逆をいうと『カートを取れなければほぼ100%売れない』ため、カートを取得しやすいPrimeマーク付きのセラーをライバルとみなして、その数をチェックします。

ただ、Primeマークがついていても〝極端に高い値付け〟をしているセラーはカートを取得できないケースもあります。

もし価格設定が高いセラーが多数いる場合は、その数の分だけ競合セラーの数から差し引いて計算するのもアリです。

1か月の想定販売個数を計算する

月間の販売個数とライバルセラーの数を抽出したら、その数値を元に適切な仕入れ個数を計算しましょう。

計算式は、

「月間の販売個数 ÷(ライバルセラーの数+1)」となります。

ライバルセラーの数に「1」をプラスするのは、あなた自身が仕入れる事で、セラーの数が一人増えるからですね。

先ほどの商品を例にすると、

『月間の想定販売個数:106個』÷『(ライバルセラーの数:70人+あなた1人)=71人』
『106個』÷『71人』=『1.49個』

つまり、仕入れてから1か月以内に売り切ることを想定した場合、適切な仕入れ個数は『1~2個』という結論になります。

仕入れすぎには、くれぐれもご注意を!

今回計算した適切仕入れ個数は、あくまでも『想定の数値』です。

この記事を執筆した時点でNintendo Switchのランキングは『ゲームカテゴリの50位』です。ゲームなど特に人気が高いカテゴリの場合、ランキング50位でも月間で3,000個~4,000個は売れています。

モノトレーサーの月間販売個数はAmazonのデータを100%反映しているワケではなく、実際の販売数とデータ上の数値に乖離があるケースは多々あります。

そのため、商品によっては

男性

1日で売り切れたので、もっと仕入れておけばよかったー!!!

なんてこともありますが、全て売り切ることができたなら何も問題はナシ。

適切仕入れ個数を算出する目的は『仕入れすぎを防ぐこと』です。

在庫を切らさないのも大切なことです。が、それよりも大量に仕入れすぎ『不良在庫を増やして、資金が回らなくなる…』ことは絶対に避けるべき!

そのために重要なことは、

  • 適切仕入れ個数を算出し
  • 算出した数値に基づいて少なめに仕入れをし
  • 実際に販売してリアルなデータを取得
  • 2回目以降は販売データに基づいて仕入れ数を調整する

まずは実際に販売してデータを取得し、2回目以降はそのデータに基づいて仕入れ数を見直していきましょう。

特に〝リピート商品〟は大量に仕入れができるあまり、ついつい在庫の縦積みをやりがちですが…

なぜかやっちゃう即死行為3つにも書いてある通り、仕入れ判断をミスると在庫がダブついて『クレカの支払い日に口座の残高ゼロ…』なんてことも現実にあり得ます。

せどりで稼ぐために重要なことは『資金をとにかく回すこと!』です。

仕入れ数に悩んだときは、この記事を読み直して適切個数をしっかりと計算してから、仕入れをするようにしてください。

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