この記事では、こういった疑問にお答えします。
- 古新聞を最速でゲットする最もおススメの方法
- 無料で古新聞をもらえる方法6つの方法
- 絶対にやってはいけない!禁止行為の説明
ダンボールの梱包以外にも、色々と使い勝手が良い古新聞。今は新聞を取っている方が少なくなっているので、
いざというときに、古新聞のありがたみを感じている方も多いハズ。
こういった方のために『今すぐ古新聞をゲットする方法』や『完全無料で古新聞をもらえる場所』を、分かりやすくまとめました。
この記事を読めば、今すぐ古新聞をゲットできるので、最後までお付き合いください。
結論/古新聞はAmazonで購入しよう!
結論を先に言ってしまうと、古新聞は
『Amazonで購入する』のがベストの方法です。
と思う気持ちはよく分かりますが、もらった古新聞を自分で運ぶのって大変じゃないですか?
梱包にガンガン使うなら『10キロくらい』は欲しいところですが、10キロの新聞を自分で家に運ぶのは結構な重労働です。
無料でもらえる方法もなくはないですが『100%確実にもらえる!』というコトではありません。
時間も手間もかけて結局もらえないくらいなら、Amazonで買って自宅にサクっと配達してもらった方が楽だと思いません?
古新聞をもらいに行く手間・自分で運ぶ労力を考えると、多少のお金を払ってでもAmazonから購入した方がコスパが良いこと明白。
上の2つの商品は、私も定期的にお世話になっているので特におススメです。
古新聞はメルカリでも販売されていますが『1キロ=300円が相場』と少しお高めなので、Amazonで購入しましょう。※Amazonは『1キロ=150円が相場』
お金を出すのはイヤ!!古新聞を無料でもらう6つの方法
それでも、
という方のために、古新聞を無料でもらう方法も紹介しておきますね。
古新聞を無料でもらう方法① 新聞屋さん(新聞販売店)でもらう
これは過去に私が実際にやっていた方法で、おそらく一番手に入れやすい方法です。
新聞販売店では、通常配達する部数の他に『印刷不良が出た時の予備』として多めに在庫を持っています。新聞は基本毎日発行されるので、予備分の在庫が『朝・夕』とドンドンたまっていきます。
なので、アパートの隣にあった販売店に
とお願いしたら、予備の在庫でたまった新聞を、快く譲ってもらうことができました。
販売店によっては古紙問屋(回収業者)と契約しているため、個人には譲ってくれないケースもあるので事前に電話で確認することをおススメします。
・メリット ⇒ ストックが豊富なので、大量に新聞をゲットできる。
・デメリット ⇒ 販売店が近くにない場合は車が必須。
・おススメ度:70%
古新聞を無料でもらう方法② マンションの管理人、大家さんからもらう
これも過去にやっていた方法です。以前住んでいたアパートの目の前に大家さんが住んでいたんですよ。で、車庫の中に大量の新聞紙が山積みになっていたので、
とお願いしたら『いらないから全部持ってってー!』と、快く譲ってもらうことができました。
世帯数の多いマンションの場合は、資源ごみとして出された新聞をもらえるケースもあります。が、今は回収業者が月に1、2回の頻度で回収に来るケースが多いので、その場合はチョット難しいかもしれません。
・メリット ⇒ 近場でもらえるので、新聞を自宅まで運ぶ手間がかからない。
・デメリット ⇒ 再現性が低め
おススメ度:60%
古新聞を無料でもらう方法③ ご近所さんからもらう
これは私が子供のころにやっていた(やらされていた)方法ですね。家にストックしていた古新聞が無くなったら、
と母に頼まれて、ご近所さんの家を何件もハシゴしたことがあります(笑)
ただ、ご近所付き合いが希薄になっている現代では、意外とハードルが高いかもしれません。
・メリット ⇒ ご近所付き合いがある方は、一番手っ取り早い方法。
・デメリット ⇒ ご近所付き合いが無い方は、ハードルが高い。
・おススメ度:50%
古新聞を無料でもらう方法④ 実家からもらう
ご近所からもらうのが難しい方は、実家からもらうという方法もアリです。
ただ『距離が近ければ』という大前提があるので、家を出て一人暮らしをしている方にはチョット難しい方法ですね。
・メリット ⇒ 家族に頼むので気が楽。
・デメリット ⇒ 実家の近くに住んでいない方は無理。
・おススメ度:30%
古新聞を無料でもらう方法⑤ 新聞を取っているお店でもらう
あなたがよく行くお店で、新聞を扱っているところを考えてみましょう。
私が今スグ思いついたお店は、
- 喫茶店(コメダ珈琲)
- ビジネスホテル(出張でよく使う)
- 銀行(税金を払いに行く)
- 美容室・理容室(月1で行く)
- ファミレス(家族で外食)
- 漫画喫茶・ネットカフェ(あまり行かないかな?)
こんなところでしょうか。私と行動パターンが違う方は、他にも色々と思いつくハズです。
ただし、不特定多数の方が触っている新聞なので『状態があまり良くない』『タバコの臭いがする』といったデメリットがあるので、きれい好き・潔癖症の方は止めておいた方が良いかもしれません。
・メリット ⇒ 新聞を扱っているお店は沢山あるので、もらえる可能性は高い。
・デメリット ⇒ タバコの臭いがするなど、保管状態があまり良くない可能性がある。
・おススメ度:20%
古新聞を無料でもらう方法⑥ 会社から持って帰る
あなたが働く会社で新聞を取っている場合は、それをもらってくるのも1つの方法。毎日1部ずつもらってくるだけでも、1か月も経てばかなりの量がストックできます。
・メリット ⇒ 会社で新聞を取っているなら、再現性は高い。
・デメリット ⇒ 会社で新聞を取っていない、独立している方は実践不可。
・おススメ度:60%
【禁止事項】資源ゴミ・古紙回収ステーションから拾ってくる(絶対にやっちゃダメ!)
資源ゴミに出された新聞を勝手に持って帰るのは、条例で禁止されている所が多いので絶対にやってはいけません。
同じように、古紙回収ステーションから持ち帰ることも厳禁です。場合によっては『窃盗罪』に問われる可能性もあります。
ほとんどの回収ステーションでは『監視カメラ』が設置されており、コッソリ無断で持ち出しても、その姿はバッチリ録画されています。
たかが古新聞欲しさに『犯罪者』になるなんてどう考えても馬鹿げているので、古紙回収ステーションから古新聞を無断で持ち帰るのはヤメておきましょう。
まとめ やっぱり古新聞は『Amazonで買う』のが一番賢い。
では、まとめです。
自宅近くの『新聞販売店』『大家さん・マンション管理人さん』『実家』から古新聞を確実にもらえるなら、その方法で良いでしょう。
それ以外の方、問い合わせるのが面倒・車が無いので重い新聞を運ぶのが大変な方は、
『古新聞はAmazonで購入する』のが一番賢い方法です。
多少お金はかかりますが、問い合わせる手間・重い新聞を運ぶ労力を考えるとコスパは一番良いハズです。
古新聞を用意するって利益に直結する作業ではないですからね。こんなことに1時間も2時間も使うのは文字通り『時間の無駄』です。
たかが2000円くらい、電脳せどりで1、2商品仕入れてしまえばサクっと稼げる金額なので、無駄なことに時間を使うのはヤメておきましょう。
もし、
という方は、それも悩むだけ時間の無駄なので、今すぐメルマガ講座に参加してください。
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それでは。