

「レポートとデータを活用しよう」をクリックすると、その下に表示されます。

このページはよく使うのでブックマーク推奨です。

閲覧したいカテゴリの「日本語」をクリックすると、データ(Excelシート)のダウンロードが開始されます。

画面上部に「編集を有効にする」が表示されている場合は、クリックして編集を有効化しておきましょう。
FBA小型軽量のフィルタをクリックし「〇」だけにチェックを入れると、小型商品だけを抽出できます。

同様に「品薄予測」だけでデータを絞り込むこともできます。

ここはご自身の好みで、好きなようにデータを絞り込んでください。
もう1つのシートにはAmazonが独自に分類した「FBA出品おすすめデータ」がまとめてあります。

■ 分類:A~Cの意味
- [A] データ取得時点で閲覧数が多いが、誰も出品していない商品
- [B] データ取得時点で閲覧数が多いが、直販部門およびFBA利用の出品がなく、継続的に品薄な商品
- [C] データ取得時点で閲覧数が多いが、直販部門およびFBA利用の出品がない商品
「FBA出品おすすめデータ」シートにはフィルタが設定されていないため、手動でフィルタ設定を追加しましょう。
「①のセルを選択した状態」で、「②フィルターをクリック」すると、フィルター設定が追加されます。

追加されたフィルター機能を使って、分類:A~Cで好きなようにデータを抽出しましょう。


データの抽出が完了したら、ASINのセルを選択して「右クリック ⇒ コピー」でASINをコピーします。

「List of ASINs」にチェックを入れて、赤枠の個所にコピーしたASINをそのまま張り付けます。※ASIN間のスペースなどは気にせず、バシッと張り付ければOKです。

ASINを張り付けたら「LOAD LIST」をクリック。

それぞれのASINに対応した商品のデータが抽出されます。
これで商品リストの作成が完了!簡単ですよね?
あとはいつも通りに、リサーチを進めていきましょう。
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