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【みんなに聞いてみた】せどりの利益率の目安は?何%あればOKなのか?【2023年2月版】

【みんなに聞いてみた】せどりの利益率の目安は?何%あればOKなのか?
えど

せどりの利益率って、何%あればOKなんでしょうか?
ジャンルごとに目安となる数値があれば知りたいです

結論を先に言ってしまうと『この数値を絶対に守るべし!』といったルールは存在しません。

ジャンルや販路はもちろん。かかる手間によっても粗利率の目安は変わるため『基準は人それぞれ』

ただルールはありませんが、長く実践していくと『おおよそこの位の数値に落ち着く』というデータはあるので、オフィスメンバーや周りの物販仲間からヒアリングした内容をお伝えしていこうと思います。

目次

粗利益とは?

利益とは、収益から費用を差し引いたものを指します(物販でよく使われるのは『粗利益』と『純利益』の2つ)

粗利益は『売り上げから仕入れ原価を引いたもの』です。

粗利=売上げ-仕入れ原価

ただAmazonのFBAを利用したせどりの場合、原価に『Amazon手数料』を含めた額を指すことが一般的になっています。※会計ルール上正しいかどうかは別として。

Amazonは商品を1個販売するごとに手数料が発生します。そのため〝かかる手数料を含めて計算した方が分かりやすい〟ので、このような考え方になっていると思われます。

手数料・利益計算ツールでも、販売手数料を差し引いた金額が『粗利』として表示されています。

つまり、同業者仲間で粗利の話をする際は、下記の計算式が前提となっています。

粗利=売上げ-仕入れ原価-Amazon手数料

そして粗利益率(粗利率)を算出する計算式は下記の通り。

粗利益率=粗利÷売値

粗利益・粗利率シミュレーション
  1. 販売価格:10,000円
  2. 仕入価格:5,000円
  3. 販売手数料:1,000円(10%で計算)
  4. 粗利:①-②-③=4,000円
  5. ④÷①×100=40%

ここからFBA倉庫へ納品する際の送料・梱包費用などを差し引いたものが〝純利益〟として算出されます。

粗利益率の目安は?新品は15~20%、中古は30%以上

男性

利益率って何%を目安にしていけばよいんでしょうか?

利益率は高ければ高いほど良いワケですが、取り扱うジャンルや販路によって、目安となる数値は異なります。

個人的な目安としては

  • メーカー・卸仕入れ:10~15%
  • 中国輸入:25~30%程度

このブログで初心者の方におススメしている『小型軽量プログラム』に関しては、25%以上で落ち着いています。

小型軽量プログラムの利益率
プライスターから抽出した過去8か月分のデータ

ちなみに、オフィスのメンバーにも『目安にしている粗利率』について聞いてみました。

■ ひーくんに聞いてみた

ジャンル:古本せどり(Amazon FBA販売)
粗利率目安:30%以上

ひーくん

結果として20%くらいになることもありますが、仕入判断時の目安は30%くらいですね。

■ ちーさんに聞いてみた

ジャンル:レディース古着アパレル(メルカリ販売)
粗利率目安:40-50% ※メルカリ手数料・送料を原価に含む

商品撮影などの手間がかかるので、40-50%以上を目安にしています。

その他、周りの物販仲間にヒアリングした結果が以下の通り。

粗利率の目安
  • 新品:FBA ⇒ 15%
  • 新品(小型軽量プログラム)⇒ 25%
  • 中古本 :FBA ⇒ 30%
  • 中古アパレル:メルカリ ⇒ 40-50%

ジャンルや販路はもちろん。かかる手間によっても粗利率の目安ってのは変わってきますが、

男性

粗利率の目安が気になって、夜も眠れない!

という方は、こちらを参考にしていただければ。

前述した粗利率の目安は、物販経験が5年以上ある方にヒアリングした結果です。

初心者の方が、いきなりこの利益率を目安に仕入れ判断をすると『何も仕入れできない…』という悪循環に陥る可能性もあります。

※特に『楽天ポイントせどり』など、競合が多いジャンルに飛び込んた場合、最初からこの利益率を実現するのはほぼ不可能です。

後述しますがこの数値はあくまでも目安であり『絶対に守らなければいけないルールではない』ことを理解しておきましょう。

そもそもな話。粗利益率よりもっと大切なコト

粗利率の目安をお伝えしたところで…

ここから一番重要なことをお伝えします。

今回紹介した粗利率の目安は、文字通り〝おおよその見当〟や〝物差し〟であって『その数値を必ず守らなければいけない』ワケではありません。

なぜかというと、物販においては粗利率よりも『商品を売って資金を回収するコト』の方が重要だからです。

  • 粗利率が5%程度でも、1か月以内に売りきって資金回収できるなら問題ナシ
  • 逆に粗利率が40%-50%あっても、売り切るまでに3か月~半年もかかると資金繰りが悪化します

どんなに粗利率が良くても『売れなければただのゴミ同然』、粗利率ばかり意識しすぎて売れない商品を仕入れてしまうと、キャッシュフローはドンドン悪化していきます。

サク

売れ残った在庫は何も生まないばかりか、決算では資産に計上されちゃいますからね ⇒ 税金が増える

だからこそ、仕入れた商品は『何が何でも早く売り切る!』これが鉄則です。

そのため、仕入れ判断の際には粗利や粗利率が多少微妙であっても回転良く売れるなら仕入れてOKと判断していきましょう。

まとめ

ということで、利益率(粗利率)の目安は

粗利率の目安
  • 新品:FBA ⇒ 15%
  • 新品(小型軽量プログラム)⇒ 25%
  • 中古本 :FBA ⇒ 30%
  • 中古アパレル:メルカリ ⇒ 40-50%

ただし、物販においては粗利率よりも『商品を売って資金を回収するコト』の方が重要。

粗利や粗利率が多少微妙であっても回転良く売れる商品を仕入れて』、資金回収を最優先で仕入れをするようにしましょう。

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