北海道在住 1児の父親です。せどり/ネット物販歴11年/法人7期目
アレコレ仕組化して自由気ままに暮らす物販プレイヤー
「小型軽量商品」「メーカー直仕入れ」「問屋仕入れ」「Amazonオリジナル商品販売」など。
「仕入れに悩まず、時間の自由を手に入れる物販」を構築
※登録者限定で『セラーリサーチツール』を無料プレゼント中。
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この記事では、こんな疑問にお答えします。
送料値上げで頭を悩ませ、ゆうパックの大口契約について色々調べたあげく、この記事にたどり着いた方には申し訳ないのですが…
結論を言ってしまうと、一個人がゆうパックの大口契約を結ぶのは事実上不可能に近いです。
確かに一昔前は、ひと月に10~20個程度の発送個数でも大口契約を結ぶことができたのは事実です。※私が最初に大口契約を結んだのは2014年頃。
ですが、2018年以降 運送業界を取り巻く環境は大きく変化しており、
※引用 https://netshop.impress.co.jp/node/6479
今は個人で大口契約を結ぼうと思っても、月間の発送数がよほど多くなければ、なかなか相手にしてくれないのが現状です。
過去の事例を元に『大口契約で送料が半額になりました!』と解説しているサイトがありますが、更新がストップしている古い記事の情報を鵜呑みにすると痛い目に合うので注意してくださいね。※記事の更新日時をしっかりチェックしましょう。
ゆうパックの特約契約には『中小口契約』と『大口契約』の2つ契約方法が存在します。
大口契約はデパート・百貨店など、大量に発送する企業でなければ実現不可能な数字です。
中小口契約でも月間で20個程度の発送が必要。仮に年間で200個以上発送できたからといって、いきなり送料が半額とか、劇的に安くなることは一切ありません。
確かに大口契約を結ぶためのハードルが上がったことは事実ですが、だからといって送料を安く抑える方法が無い訳ではありません。
事実、私は【ある方法】を使って【年間で5万円以上の送料を削減】するコトができています。
【ある方法】の詳細は、コチラの記事でコッソリとお伝えしています。
送料が高すぎて頭を抱えている方は、コッソリ読んでみてください。
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