FBAマルチチャネルサービスとは?利用時に注意すべきの5つのポイント

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北海道札幌市在住の1児の父親です。「メーカー直仕入れ」「問屋仕入れ」「Amazonオリジナル商品販売」など。「仕入れに悩まず、時間の自由を手に入れる物販」を構築。6歳の息子とポケカで遊ぶ時間が一番幸せなイクメンです。

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    FBAは、アマゾンが提供している非常に便利なサービスです。

    FBAのサービスに付随して、
    「FBAマルチチャネルサービス」というものがあります。

    これは、普段FBAを利用して販売している方なら、
    今すぐにでも、セラーセントラル上で利用することができるサービスです。

    今回は、「FBAマルチチャネルサービス」についてお伝えします。

    FBAマルチチャネルサービスとは?

    疑問のイメージ画像です。

    FBAマルチチャネルサービスとは、
    普段FBAに預けている在庫をアマゾン以外の販路で販売して売れた場合、
    アマゾンが代行して購入者に届けてくれるサービスです。

    【FBAマルチチャネルサービスのイメージ図】

    FBAマルチチャネルサービスのイメージ画像

    つまり、FBA倉庫に保管してあるものを、自社サイトやヤフオク、フリマアプリなどでも
    販売することができるようになり、
    さらにその商品が売れた時、配送をアマゾンに頼むことができる!

    ということです。

    利用料金(手数料)はどのくらい?

    マルチチャネルサービスは、FBA自体を利用するのと同じように、
    初期費用や毎月の固定費は一切かかりません。

    そのため、商品1点から、気軽に利用することができます。

    ただ、手数料は、FBA在庫がAmazonで売れた時よりも高くなります。

    比べるとこんな感じ。(2017年3月31日現在)↓

    【アマゾンで売れた時の手数料】

    手数料の表

    【アマゾン以外で売れた時の手数料】

    手数料の表2

    ざっと見て、アマゾン以外で売れた時の方が、
    全体的に手数料が高くなっているのがわかるかと思います。

    FBAを利用するとかかる手数料は、

    • 出荷作業手数料
    • 発送重量手数料
    • 月間保管手数料

    の3種類です。

    マルチチャネルサービスを利用すると、この中の、

    「出荷作業手数料」「発送重量手数料」が、表のように変わってくるわけですね。
    「月間保管手数料」は変わりません。

    (それぞれの手数料について詳しく知りたい方はこちらを参考に。↓)

    これってお得なの?

    先ほどの表の、赤枠で囲った部分は、

    簡単に言うと「送料」です。

    青枠で囲った部分は「速達」です。

    つまり、マルチチャネルサービスを利用すると、
    メディア以外の商品の場合、
    全国一律、小型なら送料289円標準サイズなら397円の送料で送れる!ということです。

    速達日付指定にしたい場合は、
    小型なら392円標準サイズなら438円です。

    全国一律ですから、北海道だろうが沖縄だろうが、たとえ離島であっても、
    同じ料金で配達してくれることになります。

    送料としては、格安だと思いませんか?

    この値段に出荷作業手数料をプラスしても、

    小型:289+135=424円
    標準:397+135=532円

    です。

    この価格で梱包資材費用も含まれていると考えれば、
    かなりコスト的には魅力があると思います!

    ちなみにAmazonでの商品サイズの規定はこうなっています。↓

    アマゾン商品サイズ規定

    無地段ボールで届けてくれる!

    また、通常、FBAの商品はAmazonのロゴが入った段ボールで梱包されます。

    しかし、それだと購入者が、「ヤフオクで買ったのに、なんでアマゾン?」と、
    戸惑ってしまう可能性があります。

    そうならないように、希望すれば無地のダンボールで発送してもらうこともできます。

    FBAマルチチャネルサービスを利用する時の注意点

    検索するイメージ画像です。

    このように便利なマルチチャネルサービス。
    商品1点から気軽に利用することができるので、
    気になったら、まずは利用してみる!というのもアリかと思います。

    その際に、注意すべきことが5点ほどあります。

    配送業者を指定できない

    配送業者はアマゾンで指定するため、自分で選ぶことができません。
    そのため、購入者が「この配送業者で送ってほしい!」と、希望している場合は、
    希望に沿うことができません。

    ちなみに、この中から業者は選ばれるようです。

    【FBAマルチチャネルサービスに対応している配送業者】

    • ヤマト運輸
    • 佐川急便
    • 日本郵便
    • カトーレック
    • TMG
    • 摂津倉庫
    • SGムービング
    • ヤマトホームコンビニエンス
    • DHL
    • エコ配

    ギフトラッピングに対応していない

    FBAを利用するメリットの一つとして、
    ギフトラッピングに対応してくれることがありますが、

    マルチチャネルサービスを利用する場合は、ギフトラッピングはしてくれません。

    お問い合わせ番号がすぐにわからない

    荷物の追跡に必要なお問い合わせ番号は、
    Amazonからの出荷通知メールでかくにんすることができます。

    このメールが来るまで、発送から若干のタイムラグがあるので、
    すぐにはお問い合わせ番号がわかりません。

    それでも、何日も経ってもメールが来ないということは
    ほぼありませんので、あまり気にならないかと思います。

    配送ラベルの送り元がアマゾン

    FBAマルチチャネルサービスを利用すると、
    配送会社によりますが、例えば、こんな感じの配送ラベルが張られます。↓

    配送ラベル

    このように、送り元の住所がアマゾンになってしまいます。
    これでは、購入者が「アマゾンで何も買ってないぞ?」と、
    不安になってしまうかもしれません。

    心配な方は、「配送はAmazonに委託しております。」などと、
    あらかじめ伝えておくと良いでしょう。

    ただ、これで受け取り拒否されて商品が戻ってきた・・・
    なんて話はめったに聞きませんけどね。笑

    納品書のフォーマットがAmazon仕様

    発送された商品には、このようなAmazon仕様の納品書がついてきます。

    納品書

    赤枠の部分はセラーセントラルから自由にカスタマイズできますので、
    アマゾン以外から購入した購入者が、困惑しないように、設定を変更しておきましょう!

    まとめ

    ポイントのイメージ画像です。

    このように、FBAマルチチャネルサービスを利用すると、
    アマゾンに送った在庫でも複数販路で販売できるため、
    売れにくい商品でも効率的に販売することができるようになります。

    在庫の回転率を上げるには、もってこいの方法ですね。

    ただ、

    • 配送業者を指定できない
    • ギフトラッピングに対応していない
    • お問い合わせ番号がすぐにわからない
    • 配送ラベルの送り元がアマゾン
    • 納品書のフォーマットがアマゾン仕様

    といった注意点があるので、利用する際は購入者の気持ちに配慮して、
    きちんと設定ややりとりをしましょう。

    FBAマルチチャネルサービスは、商品1点から気軽に利用することができるので、
    まずは試してみる!というのもおすすめです。

    実際にFBAマルチチャネルサービスを利用したい場合は、
    こちらの記事に進んでください。↓

    具体的な利用方法と、やっておくべき各種設定の仕方について解説しています。

    このブログがあなたの役に立てば幸いです。

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