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米Amazonが高額転売規制/プレミア商品が全面禁止になるかも?

プロフィール
サク

北海道札幌市在住の1児の父親です。「メーカー直仕入れ」「問屋仕入れ」「Amazonオリジナル商品販売」など。「仕入れに悩まず、時間の自由を手に入れる物販」を構築。6歳の息子とポケカで遊ぶ時間が一番幸せなイクメンです。

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どうも、サクです。

チョット調べものをしていたら、こんなツイートを発見。

米Amazonで、Amazon推奨価格や他ECサイト価格よりもあまりに逸脱した価格設定をした場合、事実上販売が停止されるよう仕様変更がされたようです。

サク
英語ができる知り合いに頼んで翻訳してもらいました。

出品者様

弊社は出品者向けの価格設定システムの改善に継続的に取り組んでおり、セラーセントラルの価格設定ダッシュボードおよび価格設定状態のページを単一の価格設定状態のページ(https://sellercentral.amazon.com/○○)に統合することに決定しました。

新しい価格設定状態のページでは、売上の増加および出品者様のビジネスの成長のため、出品者様の価格設定を更新できる項目をご覧いただけます。例えば、お勧めの提示価格の5%以内の出品者様の提示、Amazon以外でのこれらの製品への提示よりも価格が高いためにお勧めの提示の対象とならない提示、および過去7日間に顧客からのアクセスはあったが売上がなかった提示をご覧いただくことができ、これらは販売潜在力によりランク付けされています。

価格設定状態のページ(https://sellercentral.amazon.com/pricing○○)をご覧いただき、価格設定ダッシュボードにある既存のブックマークをご更新ください。これらの変更は2020年5月10日に有効になります。

今後ともよろしくお願いいたします。

敬具
アマゾンサービス

同様の施策はすでに日本Amazonでも適用されていて、

Amazonマーケットプレイスにおける適正な価格設定に関するポリシー


出品者は、出品者自身の責任にてAmazonマーケットプレイスにおける価格を設定します。Amazonは、世界で最もお客様を大切にできる企業であることを理念としており、最も豊富な品揃えを最もお求めやすい価格で、最も速く購入者にお届けできるよう努めており、出品者も重要な役割を果たします。

Amazonでは、マーケットプレイスにおける商品の価格(配送料も含みます)を定期的に監視し、購入者が利用可能な他の価格と比較しています。マーケットプレイスでの出品価格の設定が、購入者の信頼を損なっていると判断した場合、Amazonは、ショッピングカートボックスまたは出品の取り下げ、もしくは重大なまたは繰り返されるケースについては出品権限の一時停止またははく奪といった措置を取る場合があります。

購入者の信頼を損なう価格設定には、以下が含まれますが、これらに限定されません。

・購入者に誤認を生じさせる商品またはサービスの参考価格の設定
・AmazonまたはAmazon以外での最近の販売価格よりも著しく高い商品またはサービス価格の設定
・同一商品をまとめ売りする場合、1ユニット当たりの価格が、同一商品の単一ユニットの出品よりも高い価格となる商品またはサービス価格の設定

※Amazonセラーセントラルより引用

一言で言うと

Amazon
プレミア価格で出品したら、出品停止/アカウント停止の可能性があるから気を付けてね。

ということですね。『著しく高い商品』という言い方が明確ではありませんが、定価の2倍以上で売るとかなり危険な感じはします。

ただ現状では、まだまだプレミア価格で販売しているセラーは沢山存在していて、

ニンテンドースイッチを
販売しているセラー一覧

ニンテンドースイッチ

スイッチの定価は『32,978円(税込)』 中には倍以上の金額で出品している方もいる状況で、Amazonがどこまで本格的に取り締まりをするのか。

サク
Amazonが本気を出したら、半分以上のせどらーが退場することになるのでは..

こればかりはどうなるかは分かりませんが、プレミア価格で販売することがリスキーであることは頭に入れておいた方が良いでしょう。

世界中を巻き込んだ新型コロナウィルス感染拡大による影響で、せどり・転売を含めたEC業界は、正と負の二面性を持っていると考えています。

外出自粛による影響で、ECは完全にバブル状態。巣ごもり需要の増加によるEC利用者の急激な増加で、私も含めて3月、4月で売り上げが過去最高を記録した方はかなり多いでしょう。

その反面、マスクやホットケーキミックスなどの高額転売が社会問題となり、『転売ヤー』に対する世間の視線は日増しに厳しくなっています。

マスク転売は法律で禁止され、過去にマスク/除菌商品を販売したセラーは続々とアカウント停止の憂き目にあう。

これまで長らく通用していた『定価で買って⇒定価よりも高く売る』いわゆるプレミア価格という手法が通用しなくなる時が近づいているのかもしれません。

ただ、先ほども言ったようにECがバブル状態なのは間違いありません。販路として利用できるのもAmazonだけではありません。

正規での仕入れルートを確保し、Amazon以外にも販路を広げていく。

これを機に『脱転売』を検討してみるのも1つの選択肢として考えてみてください。

それでは。

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