北海道在住 1児の父親です。せどり/ネット物販歴11年/法人7期目
アレコレ仕組化して自由気ままに暮らす物販プレイヤー
「小型軽量商品」「メーカー直仕入れ」「問屋仕入れ」「Amazonオリジナル商品販売」など。
「仕入れに悩まず、時間の自由を手に入れる物販」を構築
※登録者限定で『セラーリサーチツール』を無料プレゼント中。
北海道在住 1児の父親です。せどり/ネット物販歴11年/法人7期目
アレコレ仕組化して自由気ままに暮らす物販プレイヤー
「小型軽量商品」「メーカー直仕入れ」「問屋仕入れ」「Amazonオリジナル商品販売」など。
「仕入れに悩まず、時間の自由を手に入れる物販」を構築
※登録者限定で『セラーリサーチツール』を無料プレゼント中。
どうも、サクです。
Keepa Product Finderの中に『Availability of the Amazon offer』という設定項目があるんですが、
Googleさんに翻訳してもらうと以下の通り、
何となく分かる項目もあれば、そうでないも項目もあってイマイチスッキリしない…
ということで、どんなデータを抽出できるのか、実際に調べてみました。
Amazon本体が在庫切れの商品を抽出します。
■ “Out of stock” との違いについて
Sales Rank & Price Typesに『Out of stock』という項目があるんですが、こちらも在庫切れを意味する設定値です。
『no Amazon offer exists』と『Out of stock』の違いについてKeepaに問い合わせてみたところ
「There is no difference.(違いはありません)」
とのことなので、Amazon在庫切れを抽出したい場合は、どちらを利用してもOKです。
Amazon本体が在庫切有り&発送可能な商品を抽出します。
発売前、予約受付中の商品を抽出します。
(おそらく)過去含めて、Amazon本体が一度も出品したことが無い商品。
no Amazon offer exists(Amazon本体在庫切れ)と比較すると、ヒットする商品が極端に少ない、売れていない中国輸入商品が大半。ほとんど使う機会は無さそうです。
Amazon本体在庫が『一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定』もしくは『発送まで日数を要する』商品。
Amazon本体在庫の商品発送が遅れている商品。
リサーチにおいて重要度の高い『Amazon本体在庫に関する設定値』なので、うまく使いこなすとリサーチがはかどりそうです。
単発で利用するよりも、他の設定値と組み合わせて使うのが効果的な気がします。
在庫の有無以外にもKeepaは色々な設定ができるので、自分なりのカスタマイズを考えてみましょう!
- 当サイトおススメ記事 -
\ せどりのリアルを赤裸々に公開中/
\ Amazonせどり × 小型軽量プログラム /
コメント