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母の74回目の誕生日に●●をマルっとプレゼントしてきました。

この記事を書いた人/サイト管理者
SAKU

北海道在住 1児の父親です。せどり/ネット物販歴11年/法人7期目

アレコレ仕組化して自由気ままに暮らす物販プレイヤー

「小型軽量商品」「メーカー直仕入れ」「問屋仕入れ」「Amazonオリジナル商品販売」など。

「仕入れに悩まず、時間の自由を手に入れる物販」を構築

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どうも、サクです。

7/3は、サク母の74回目の誕生日でした。

コロナ過ということでソーシャルディスタンスを保ちつつ、ろうそくに火をともしハッピーバースデーの歌を口ずさんで、そそくさと退散。※実家の滞在時間、わずか10分ほどでした….苦笑

数年前、サク母はあることが原因で〝寝たきり寸前〟まで体調が悪化したことがあります。

原因不明の激痛が全身を遅い『このまま、寝たきりになっちゃうかもね…』と心配していた矢先、偶然にもその原因が取り除かれた後から体調が奇跡的にV字回復!

今では片道20分近くかかるコンビニまで歩いて買い物にいったり、健康のため家の中で毎日100回の縄跳びを日課にしているそうです(笑)

saku

ストレスって様々な病気を引き起こす原因となるので、みなさんもホント気を付けてくださいね。

74歳にして元気ハツラツなサク母は昔から花を生けるのが好きなので、毎年サク妻チョイスの花をプレゼントしていたんですが。今年は….

家の外壁を修理したいとのことだったので、修理費用をまるっとプレゼントすることにしました(総額87万7,800円ナリ)

私は姉2人の3人兄弟なんですが、3人の中で間違いなく私が一番手がかかっています。今でこそ仕事はそれなりに上手くいっていますが、独身時代は仕事をせずに家でプープーしている時間の方が圧倒的に長かった。

25歳くらいまでは親のすねをかじりまくり、せっかく決まった仕事もたった1か月で退職したりと。今自分が父親という立場になって、当時の両親がどれだけ心を痛めていたかが手に取るように分かります…

そういった過去があるので、親孝行/恩返しというか〝母親に何かをしてあげたい〟という気持ちは人一倍強く持っている実感がありますね。

まぁ外壁の修理費用をプレゼントしたところで、当時かけた苦労や心配が全てチャラになるとは思っていませんし、親孝行と言っても自分にできることなんて限りがありますけどね。

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今回のプレゼントも、正直〝自己満足〟の感が強かったりします。

自分が〝子供の親〟という立場になってこそ分かりますが、子供に何かをして欲しいとか/何かを買ってほしいとか。そんなこと1ミリも考えないですよね。※うちの子はまだ小学生なので当然といえば当然ですが

『健康でいて欲しい・孫と一緒にたまに顔を見せに来てほしい・自分の人生を精いっぱい生きて欲しい』結局のところ、子供に望むことってただこれだけなんじゃないかと。

とはいうものの、なんだかんだで〝母親の嬉しそうな顔〟を見るのは何物にも代えがたい喜びなので、自分のできる限りの中で少しずつ親孝行を続けていこうと思っています。

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今の状況が落ち着いたら、家族旅行とか行きたいですねー(クッソ、コロ野郎め…)

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