誰でもできる！せどり外注化で「ほったかしで資産構築」のススメ。

 

どうも、サクです。

 

LINE@で「外注化に興味がある方はスタンプを！」と呼びかけたところ、沢山の方が反応してくれて、

 

キャプチャを取り忘れましたが、
トータルで221名の方がスタンプを送ってくれました。

 

外注化に対する個別メッセージでも、

 

最終的には全て任せられれば最高ですね！(笑)

 

リサーチの外注化も可能です！

 

経理関係は私も苦手なので、完全に外注化しています。苦笑

 

せどりを始めたばかりで、外注化に目を向けるのはとても素晴らしい！

 

とても共感できます。家族との時間は一番大切なので、早く外注化を進めたいですね！

このような感じで、沢山のメッセージをいただきました。

 

正直な話し、外注化って「利益に直結する作業」ではないので、もっと反応が薄いと思っていたんですよ。(笑)

 

ただ、私が思っていた以上に外注化に興味を持ってくれている方が多くて、本当に嬉しい限りです！

 

「外注化！」って、何か特別スゴイことをやっているかのようなイメージを持つ方がいますが、そんなことは全くありません。

 

簡単に言ってしまうと「自分がやらなくても良い作業を、他の人にお願いする」だけです。

 

そうすることで、

 

• 時間の余裕ができる
• ストレスから解放される
• 今よりもっとお金を稼げる

 

外注を上手く活用することで、あなたが今抱えている悩みをサクっと解決することもできてしまうんですね。

 

「ただ、どんな作業を外注化すればよいのか？」って、イマイチイメージが掴みにくいと思うので、具体的な例を挙げて外注化についてお伝えしていこうと思います。

 

 

ほったらかしで、資産構築

 

例えば、Keepaの商品登録を例にして考えてみましょう。

 

 

Keepaの商品登録の流れは、

 

1. Amazonのアカウントを作成する
2. 拡張機能をインストールする
3. Keepa用の「ほしい物リスト」を作成する
4. リサーチしたいカテゴリや金額で商品を絞り込む
5. リサーチした商品をほしい物リストへ登録する
6. 商品がある程度溜まってきたら、ほしい物リストのURLをKeepaへ登録する
7. 作業完了

 

ザックリとこんな流れになります。こう書き出してみると、非常に単純な作業ですよね？ で、こういった「単純作業」こそ、まさに外注化にピッタリの作業なんですね。

 

例えば「1時間」という時間をどう使うかを考えた時、

 

1. 自分でKeepaに商品を登録するか？
2. 外注スタッフ用のKeepa登録マニュアルを作成するか？

 

目先の利益を追求するなら「１」なんですが、先を見据えて「２」をやったほうが間違いなく効率的ですよね？

だって、最初にマニュアルさえ用意してしまえば、後は完全ほったらかしでもKeepaのリストがガンガン増えていくわけですから。

 

 

たった3日で、2000商品のリスト構築

 

もう少し具体的に説明しましょう。月収10万円を達成するために「Keepaに2000商品を登録する必要がある」と仮定します。Keepaに登録できるスピードは1時間に100商品。

 

これを、自分1人で実行した場合、

「2000商品÷100商品＝20時間」

寝ずに作業をしても、約丸1日の作業時間が必要となります。副業の方であれば1日に作業できる時間は多くても2時間程度なので、2000商品のリストを構築するために10日間もの日数が必要となります。

 

対して、外注スタッフを二人採用して作業をお願いした場合、

「2000商品÷（100商品×2人）＝10時間」

当然ですが、二人で作業をすればかかる時間も半分で済みます。1日2時間の作業をお願いすれば、たったの3日で2000商品のリストが構築出来てしまいます。※あなたは、一切の作業をすることなく。

 

貴重な1時間を使って、

 

1. 自分でKeepaに商品を登録するか？
2. 外注スタッフ用のKeepa登録マニュアルを作成するか？

 

どちらを選択するのが、より効率的でより利益に直結する方法なのかは、すぐに分かりますよね？

 

 

何もできなくても、何でもできちゃう。

 

外注スタッフを上手く活用することで、

 

• 作業が効率化され、日々の時間に余裕ができる
• 収益化のスピードが速くなる

 

この2点が大きなメリットなんですが、この2点以外にもう1つ大きなメリットがあるんですね。

 

それが「自分ができないことでも実現できる」ということです。

 

私が外注スタッフにお願いしているのは、

 

1. メーカーリサーチ
2. アパレル無在庫の顧客対応
3. アパレル販売用の画像編集作業
4. Youtubeにアップする動画編集作業
5. 通訳

 

主にこういった作業になるんですが、この中で「３～５の作業」に関しては、私は知識もスキルも一切ありません。

 

• キレイな商品ページを作成するセンスも無いし、
• 動画を編集するスキルもないし、
• 英語を話すこともできません。

 

でも、外注の力を借りることで、全てが可能になるんです。

 

一時期流行った「アイコスをかき集める方法」なんていうのもそうですね。モラル的に絶対やりたくは無いですけど、やろうと思えばプレミア商品をかき集めるなんてこともできちゃいます。

 

自分1人では出来ないけど、「こんなことが出来たらイイなー」ってことは、外注の力を使えばだいたい実現可能なんです。

 

 

外注化マニュアル、公開します！

 

まだ外注化に挑戦したことが無い方にとっては、少し難しい話になってしまったかもしれませんが、あまり深く考える必要はありません。

 

作業を細分化すると「自分が絶対にやらなければいけない作業」って、実はかなり少ないんですよ。

 

中には「どうしても、自分でやりたい作業！」というのもあるので、無理に全てを外注化する必要はないですが

 

「あぁ、コレめんどくさいなー」という作業を1つ外注化するだけでも、精神的に結構楽になれたりします。

 

• モチベーションが下がって、リサーチをやりたくない時でも、
• 休日に家族と過ごす時間を優先しているときでも、

 

「外注さんが作業を進めてくれている！」という安心感があるだけで、心や生活にゆとりができるので、ぜひあなたにも外注化にチャレンジしてほしい！

 

ということで、私が実践している外注化のノウハウを全てまとめたマニュアルを用意しました。

 

 

-せどり外注化マニュアル-

「せどり外注化マニュアル」と銘打っていますが、せどりに限らず、どんなジャンルの作業で外注化できるような汎用性が高い内容になっています。

 

マニュアルの目次

 

外注を採用した経験が無い方でも、「マニュアル作成～募集～採用後のやり取りまで」スムーズに対応できるよう、必要な作業を全て解説した内容となっています。

 

ただ、初めて外注化にチャレンジする方は、どうして色々と悩む点が出てきてしまうので、それをサポートするための特典を2つ用意しました、

 

– 特典１　行政書士が作成した
「業務委託契約書テンプレート」-

外注スタッフと直接契約を結ぶ時には、トラブルが発生した時のことを想定して「契約書」を交わしておく必要があります。

 

ただ、全く知識が無い人が、自分で契約書を用意するのは手間がかかってしまうので、私が普段使用している「業務委託契約書のテンプレート」を特別にお渡しします。

 

これは、ネット上から拾ってきたものではなく「行政書士に有料で作成をお願いした」本格的な契約書になります。※21600円をお支払いして、作成していただきました。

 

この契約書のテンプレートをそのままお渡ししますので、後はあなたの環境に合わせて修正をしてお使いください。

 

 

-特典２　LINE＠無期限サポート-

初めて外注スタッフを雇用する方は、色々と不安な点があると思いますので、LINE＠を使って無期限でサポートさせていただきます。

 

作業の中で迷う点があったり、思わぬトラブルが発生した時などは、遠慮せずに連絡してきてください。※基本、48時間以内に返答させていただきます。

 

せどり外注化マニュアルの購入方法

 

 

 

最後に

最初にお伝えしたように、外注化に関しては「今すぐに、利益に直結する作業ではない」ので、初心者に方にはなかなか理解しにくい部分だとは思います。

 

ただ、せどりは「究極の肉体労働」なので、あなたが頑張れば頑張るほど。売り上げが上がれば上がるほど。作業時間がドンドン増えて、どこかで限界がきてしまうことは避けようのない事実です。

 

• 副業の方であれば、家族との大切な時間を犠牲にし、
• 本業の方であれば、「作業が止まる＝収入ストップ」の不安と常に戦い続ける

 

常にストレスを抱えた状態で続けるせどりなんて、やる意味が無い。私はそう思っています。

 

そして、その問題をクリアするための1つの解決策が「外注化」です。

 

いきなり「全ての作業を外注化する！」とか。そんな無茶はする必要がありません。

 

ただ、日々のせどりの作業の中で「あぁ、コレめんどくさいなー」という作業を1つ外注化するだけでも、ストレスから解放されて、精神的に楽になり、心にゆとりが生まれます。

 

せっかくこうして「外注化」に少しだけ目を向けることができたので、「あなたがやっているその作業」外注化してみませんか？