プライスターの「売れた個数」欄を根拠として載せおきますね。
なので「小型軽量で売れた場合の粗利」を別窓で記載しておきます。
粗利は「当時売れた価格」をベースに算出しました。
01_木製のピン:160個販売
楽天で仕入れてリピート販売していた商品ですね。
「外装アリ」な商品なので、そのまま納品シールを貼って出品していました。
ただ、30コに1コくらいの割合で「外装」が破れていることがあり「チョット雑だな」という印象のある商品。※ショップに問い合わせれば、返品対応してもらえました。
小型軽量で売れた場合の粗利
外装破れの商品は「返品が面倒」なのでそのまま使っていました(笑)
調味料の袋止めなど、割に便利に活用できます。
02_おはながみ:812個販売
コチラも楽天でリピートしていた商品です。
2コセットでの販売なので、OPP袋に入れてセット組が必要。
ちなみに、外からバーコードが見えないよう「背中合わせにして」袋詰めしていました。
小型軽量で売れた場合の粗利
運動会やイベントの飾りつけに使う『ペーパーポンポン』を作る紙ですね。季節問わず、1年中安定して売れていました。
03_コクヨの吸取紙:74個販売
コクヨは、小型軽量では割と鉄板なメーカーですね。
どこでも買えるのでリサーチしやすいです。
小型軽量で売れた場合の粗利
コレも「楽天」で仕入れていましたよ。
04_コクヨの替え芯:65個販売
コチラも安定のコクヨ製品。
小さめのOPP袋に入れる感じで梱包OK。
小型軽量で売れた場合の粗利
小型軽量の中でも、特に小さい部類に入りますね。
ダンボールのスキマに突っ込めば送料的にもお得です。
05_栓抜き:65個販売
良い感じで売れていたのですが、仕入れ値が上がったためにスタメンから外れた商品です。
小型軽量で売れた場合の粗利
その後リサーチはしていませんが、もし安く仕入れられるショップを見つけられれば、いま売っても利益出るかもしれません。
06_消しゴム5色セット:232個販売
コクヨの消しゴムを「5色セット」にしたモノです。
これも小さめのOPP袋に「きれいに並べて」梱包していました。
小型軽量で売れた場合の粗利
売れ行きは良かったのですが、「手間」の割に「粗利」が少ないのが欠点… 楽天お買い物マラソンの「倍率アップ目的」で取り扱っていました。
07_引き出しのレール:406個販売
『コレ、ホントに小型軽量なの?』と思っちゃうような重めの金具ですが、ちゃんと小型で売れた思い出深い商品。
小型軽量で売れた場合の粗利
小型軽量のくせにメチャクチャ重かったです。
08_駒込ピペット:80個販売
一般的に『スポイト』と呼ばれていますが、正式名称は『駒込ピペット』です。
小型軽量で売れた場合の粗利
割れやすい商品で納品に気を使いました(当時より今の方が粗利取れるかも)
09_棚受けの金具:333個販売
確か、バラで仕入れたのを「10個セット」にしていた商品ですね。
小型軽量で売れた場合の粗利
10コ数える作業で眠くなったのを覚えています(たまに多く入れちゃうこともあったり)
10_タミヤの部品:91個販売
タミヤの製品そのままなので、バーコードの上に納品シール貼るだけでOK。
小型軽量で売れた場合の粗利
まさに「小型軽量」という感じの商品です。
「実際に売った小型商品」たちの解説は以上となります。
それではまた、LINE講座をお楽しみに!