せどりのリアル 赤裸々に公開中▼

アラフォーのさえないおっさんが、部屋の片隅で全力でガッツポーズした話

私がせどりを始めたキッカケって、

  • おこづかいがもっと欲しい
  • 自由に使えるお金が欲しい

こんな単純なことも理由ではあるんですが、

もう一つ、

『男としての自信がほしい』

というのも、大きな理由の一つでした。

当時はITエンジニアとして勤務していたんですが

『給料がほとんど上がらない』

どれだけ仕事を頑張っても。資格を取得して仕事の実績を作っても

『昇給はたったの月1,000円だけ…』

アップするだけましな方で、その年によっては昇給ゼロなんてこともざらにありました。

自分より全然仕事ができないヤツが、上司の懐にウマく入り込んで年収ガッツリ上げてたりとか、そんな理不尽なことも数知れず。

そんなことが続くと、仕事のモチベーションも徐々に下がり、与えられた仕事を淡々とこなすだけになり、

自分でお金を稼いでいる実感が持てなくなる

なんか、男としての自信がどんどん薄れていくんですよ。

家族のために稼ぎたい!
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仕事で実績作る!
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評価されない(給料上がらない)
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モチベーション下がる…
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それでも家族のために…

頑張らなきゃいけない、それは分かってはいるけど『何のために仕事してんだろーなー..』と空しい気持ちがどうしてもぬぐえない。 

そんな毎日が嫌になり、何かのキッカケになればと思って何気なく始めたせどりですが、

初めて月に5万円稼げるようになった時は、飛び上がるほど嬉しかったですね。

胸にグッと熱く込み上げてくる感情を抑えきれず、

『俺も、やればできるじゃん!』

部屋の片隅で、一人で何度もガッツポーズをしたことを今でも鮮明に覚えています(笑)

  • たかが5万円
  • されど5万円

5万円を『自分の力で稼いだ』という事実は、独立した後も大きな自信となって私の心に根付いていますし、

「自分の才能や価値を信じられるようになった」

そのおかげで、今までくすぶっていたことが嘘のように、仕事もプライベートも順調に回るようになりました。

年末ジャンボ宝くじで5億円あたるのとはスケールが全然違うし、5万円稼げるようになったからといって、明日から仕事をせずに遊んで暮らせるとか、そんなことは絶対にあり得ないのは分かってる。

ただ『自分でお金を稼ぐことができる』

その自信一つで人生が大きく好転するというのも、疑いようのない事実なんですよね。

(妻や子供のためにお金をかけてあげられる、という「自己満足」も自信につながる)

なので、もし今回を機に『小型軽量プログラムを始めてみよう!』と思っている方は

『たかが、せどりでしょ』と思わず、ぜひ全力でチャレンジしてほしいと思っています。

  • たかが5万円
  • されど5万円

全力でチャレンジして、人生変えるキッカケを作りましょ。
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自分のチカラでお金を稼ぎたい方を、全力サポートします>>