せどりのリアル 赤裸々に公開中▼

動画で覚えるアマカリ入門⑥

今回は、Amazon刈り取りの商品リサーチについてお伝えします。

より理解が深まるよう、アニメーション付きの動画も用意しました。※文字+アニメーションで解説しているので、音声ナシでも学べます。

動画と文章、どちらも見ていただくことでより理解が深まりますので、ぜひご活用ください。

【今回のテーマ】Amazon刈り取りの商品リサーチについて

これまでの動画を視聴された読者の方から、

男性
アマゾン刈り取りの商品リサーチってどうやってやれば良いんですか?
女性
刈り取りの仕組みは分かったけど、私にリサーチができるかしら・・?

という質問を沢山いただきました。

せどりにおいては、稼げる商品を探すリサーチ作業が必要なので、アマゾン刈り取りでもリサーチが必要だと思っている方が多いようですが、

結論を言ってしまうと、刈り取りで稼ぐために商品リサーチはやらなくてもOKです。

というよりも、刈り取りには商品リサーチという概念がありません。

Amazonには実に2億点以上もの商品が登録されています。星の数ほどある大量の商品の中から、どの商品がいつどのタイミングで値下げされるかは、事前に知ることはできません。

これはせどりの経験のアリナシは関係ありません。

せどりを始めて1か月しか経っていない方でも、どれだけ経験を積んだベテランせどらーの方でも。無数にある商品の中から、どの商品がいつ値下がりするかを100%的中させることは絶対に不可能です。

つまり、アマゾン刈り取りにおいて商品リサーチという概念はそもそもナンセンス。

リサーチなんてやる意味は一切なくて、『刈り取りツールに商品を登録してデータを集める』というのが正攻法のスタイルです。

アマゾン刈り取りは、専用ツールに商品データを登録することで、最大3万件もの商品をツールが自動的にリサーチをしてくれます。

あなたがやることは、

  1. 刈り取りツールにデータを登録しツールを稼働させる。
  2. ツールが通知してくれた商品を仕入れる
  3. ツールに登録する商品データを定期的に入れ替える

この3つだけ。そして重要なことは3番の『商品データを入れ替える』作業です。

同じ商品データだけのままツールを稼働させておくと商品の鮮度が落ちて、どうしても稼ぎにくくなってしまいます。

アマゾンには新しい商品が毎日ドンドン追加されていくので、稼ぐにくくなった古いデータを新しいものに入れ替える。

1週間~2週間に1回ほどのペースで入れ替えを行い、常に最新の商品データを登録しておくことで、リサーチは一切不要でAmazon刈り取りで安定した収益を得ることができるようになります。

以上、Amazon刈り取りにリサーチがいらない理由についてお伝えしました。

今回はココまで。次回は『読者の方からいただいた質問』にお答えしていきます。

\メルカリで売った商品、教えます/
【モニター募集】130,809円分の商品リスト見てみませんか?
モニターに参加する
\メルカリで売った商品、教えます/
【モニター募集】130,809円分の商品リスト見てみませんか?
モニターの内容をチェックしてみる