北海道在住 1児の父親です。せどり/ネット物販歴11年/法人7期目
アレコレ仕組化して自由気ままに暮らす物販プレイヤー
「小型軽量商品」「メーカー直仕入れ」「問屋仕入れ」「Amazonオリジナル商品販売」など。
「仕入れに悩まず、時間の自由を手に入れる物販」を構築
※登録者限定で『セラーリサーチツール』を無料プレゼント中。
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どうも、サクです。
ここ1週間ほどで、情報発信者のLINE公式アカウント(旧LINE@)がアカBANされる事例が多発しています。
LINE @アカウントが続々とBANされてますね。
— ミツ@自動化×仕組化 / 月収8桁 (@mitsuiwa123) April 11, 2020
今のところうちに集まった情報まとめ。
・アフィリリンク流したアカウント100個以上垢バン
・号外広告も同じ文面での一斉配信で垢バン
・ブログリンク流しただけで垢バン
・教材セールスしたら垢バン
メルマガに戻るかな。
他情報あればお願いします^ ^
ミツさんが色々調べてくれているので、詳細知りたい方はフォローしておきましょう。
私が情報発信を始めた2014年頃は『せどりの情報発信=メルマガが主流』(というかほぼ100%)だったんですが、その後LINE@の普及に伴い、メルマガを発行する人が徐々に少なくなっていきました。
最大のメリットはなんといっても①ですね。メルマガの場合、通信キャリアによるブロックや迷惑メール判定で、通常フォルダに配信される数が少なくなってしまいますが、LINE@の場合はそれはナシ。
受信側からブロックされる以外は、基本は到達率100%・情報を確実に読者に届けられるというのが最大のメリットです。
デメリットは、今回のようなアカBANに対する対抗策が無いということ。
つまり、アカBANされたらそれで終わり。登録者が3000人いようが5000人いようが1万人いようが、アカBANされた時点で全てが無に帰します。
その点メルマガの場合は、メールアドレスを保存しておくことができます。配信スタンドがアカBANされたとしても、保存したメールアドレスを別の配信スタンドに登録しなおせば、リカバリーが容易にできる。というのがLINE@との大きな違いですね。
情報発信の収益をLINE1本に集約させていた方は、泣くに泣けないでしょうね。バックアップができないビジネスってホント怖い…
今後はどうなりますかねー、またメルマガに回帰する流れが増えてくるかもしれません
新型コロナウィルスによる外出自粛の影響でECサイトの売り上げは急増しています。私が運営しているショップも1日で40万円以上売れる日もあったりとかなり好調ですが、
これもいつどうなるかは、正直分かりません。
Amazon FBA倉庫が業務を停止したり(実際、海外のFBA倉庫では受領停止が発生しています)、運送会社が業務を停止すれば… その後どうなるかというのは、容易に想像できますよね?
1本の柱だけで生きていけるほど世の中甘くはないので、
上手くいっている時こそ、次の手を打つことを怠らない
市場は刻々と変化するので、その変化に合わせて自身が変化する必要がありますね。頑張っていきましょう!
P.S.
幸いなことに、私のLINE公式アカウントは今のところ無事です。一応できる限りの対策をしているので、その効果があるのかな?(対策になっているかどうかは分かりませんが・・笑)
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