FBA出品者必見:Amazon長期在庫保管手数料を削減しよう!

キリン

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サク

北海道札幌市在住の1児の父親です。「メーカー直仕入れ」「問屋仕入れ」「アパレル無在庫販売」など。「仕入れに悩まず、時間の自由を手に入れる物販」を構築。5歳の息子とプラレールで遊ぶ時間が一番幸せなイクメンです。

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    サクです。

    7月になり、北海道もようやく半袖を着られるくらいになりました。

    8月15日ももう目前ですね。

    毎年8月15日は、「在庫一掃チェックの日」です。

    この日は、FBAに保管されている商品のうち、
    「長期在庫保管手数料」の対象商品がチェックされ、

    保管状況に応じて手数料が加算されます。

    今回は、うっかり多額の長期在庫保管手数料をとられてしまわないために、
    必ずやっておくべき対策についてお伝えします。

    在庫一掃チェックの日

    カレンダー

    Amazonによる在庫一掃チェックは、年に2回、決まったに日付に行われます。

    【在庫一掃チェックの日】

    • 8月15日
    • 2月15日

    毎年この日は忘れず、自分のFBA在庫の状況を確認するようにしましょう。

    「長期在庫保管手数料」の対象在庫

    長期保管手数料の対象になるのは、

    FBAに保管している在庫のうち、保管期間が6ヶ月以上経過している商品です。

    また、12ヶ月以上経過していると、手数料がその分割増になるので注意が必要です。

    【長期在庫保管手数料の計算】

    対象在庫長期在庫保管手数料
    FC受領日から6ヶ月以上経過している商品サイズ10cm×10cm×10cmにつき
    87.4265円
    FC受領日から12ヶ月以上経過している商品サイズ10cm×10cm×10cmにつき
    174.857円

     

    このように、長期在庫保管手数料は、
    商品の数ではなく、サイズで決まります。

    倉庫の場所をたくさん占める商品ほど、手数料は高くなってしまいます。

     

    長期在庫保管手数料の例

    具体的にどれくらいの金額がかかるのかというと・・・

    【長期在庫保管手数料】

    長期在庫保管手数料の例引用:Amazonヘルプ(長期在庫保管手数料)

     

    このように、そこまで大きくない商品が1点程度だと、さほど高額にはなりませんが、

    商品数が多くなればそれだけ手数料がかさんでしまいます。

     

    長期在庫保管手数料を抑えるための対策

    OK!

    きたる在庫一掃チェックの日に備えて、
    自分がFBA出品している全商品の保管期間と手数料の確認と、
    長期在庫保管手数料を抑えるための対策をしましょう。

    在庫保管期間を確認する

    まずは、保管期間と手数料を確認します。
    セラーセントラルを開きましょう。

     

    「在庫」→「在庫健全化ツール」をクリック

     

    在庫健全化ツール

     

    「在庫の保管日数」をクリック

     

    在庫の保管日数

     

    「長期在庫保管手数料の見積もり」を確認

     

    長期在庫保管手数料の見積もりを確認

     

    「長期在庫保管手数料の見積もり」という項目を確認すれば、
    いくら手数料がかかるのか、知ることができます。

    また、その隣の項目で、各在庫の保管日数を確認することができます。

    ここで確認して、高い手数料を払わなければならない予定になっていたら、
    対策をとって手数料を低減させましょう。

     

    手数料低減のための対策

    対策手段は、2つあります。

    【手数料低減のための対策】

    1. 商品を返送する
    2. 商品の所有権を破棄する

    商品を返送または破棄する

    一度FCに預けた商品も、返送手続きをすると手元に届けてくれます。

    でも、返送・破棄するのにも送料や手数料がかかるんじゃないの?

    と思いますよね。

    もちろんお金はかかりますが、これが驚くほど安いんです。

    【Amazonの返送・破棄に関する手数料】

    返送・破棄に関する手数料引用:Amazonヘルプ(FBA在庫の返送/所有権の破棄 手数料)

     

    現在(2017年7月7日)は、FBAパートナーキャリア利用でFBA納品送料無料キャンペーン中ですので、
    保管料とこの返送料を比較して、返送したほうが安上がりな場合は、
    ためらわずにどんどん返送してキャンペーンを利用して再納品すると良いでしょう。

    FBA納品送料無料キャンペーンについて、詳しくはこちら↓

    当然ながら、返送よりも廃棄するほうが手数料が安いです。
    どちらを選択するかは、商品によって考えましょう。

    FBA納品されている商品を返送/所有権の放棄する方法については、
    こちらの記事で詳しく解説しています。↓

     

    さいごに

    メール・名刺

    Amazonでは、長期保管手数料の対象在庫を抱えている出品者に対して、
    実際に手数料が課金される前に、

    事前に「お知らせメール」が届きます。

    そのメールに、対象となる在庫数と金額をしっかり記載してくれてますので、
    Amazonからのメールを確認していれば、
    知らないうちに予想外の金額が課金されていた・・・!

    と慌てることもないはずです。

     

    「在庫健全化ツール」を使って、手数料を把握して、
    損失を最小限に抑えましょう!

     

    それでは。

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