物販で稼ぎ続けるためには “仕組化” と【分散化】が必要

分散化

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北海道札幌市在住の1児の父親です。「メーカー直仕入れ」「問屋仕入れ」「アパレル無在庫販売」など。「仕入れに悩まず、時間の自由を手に入れる物販」を構築。4歳の息子とプラレールで遊ぶ時間が一番幸せなイクメンです。

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どうも、サクです。

 

9月6日に北海道で発生した大地震から、今日で早1週間が経過。

 

予期せぬ地震発生から、突然「非日常」の生活に突入し、怒涛のように過ぎた1週間。

 

「あの地震は夢だったのか?」と思う瞬間もあれば、テレビで被害が大きかった地域の映像を見るたびに「また震度7クラスの大地震がいつ発生するかもしれない、、」という不安も多少心に抱えながら、生活を送っています。

 

地震発生中の物販の状況ですが、多少の落ち込みが見られたカテゴリもありましたが、それほど大きなダメージを受けることはありませんでした。

 

問屋・メーカー仕入れ ⇒ 問題無し

 

問屋仕入れ&メーカー直仕入れの商品に関しては、ほぼすべて「FBA納品代行業者」を利用してFBA倉庫へ納品しているので、地震の影響は全く受けませんでした。

 

「問屋&メーカー ⇒ FBA納品代行業者 ⇒ AmazonFBA倉庫」

というルートなので、北海道で地震が発生しても全く問題は無かったです。

 

地震発生中は一時的にパソコンを使用することができませんでした。なので、もし在庫補充のタイミングと重なれば、メールでの商品発注が出来ずに「在庫切れ」で売り上げが落ちることも想定できましたが、運よくトラブルは回避することができました。

 

スマホケース無在庫販売 ⇒ ほぼ問題無し

 

こちらも問屋&メーカー仕入れと同じく、ほぼノーダメージでした。

 

スマホケースは、注文⇒商品発送までのリードタイムを約1週間に設定してあります。今回は地震発生から2日間で電気が復旧したので、商品の発送が遅れることも無く、こちらも問題無しでした。

 

アパレル無在庫販売 ⇒ 販売停止

 

今回、一番影響が大きかったのはアパレル無在庫販売でした。

 

スマホケース無在庫販売の場合は、お客様から問い合わせがくるケースはほとんどなく、注文が入った後の発注作業のみを外注さんにお願いしています。つまり「作業量が比較的少なく済む」ので、停電中も販売を停止する必要がありませんでした。

 

その反対で、アパレル無在庫販売の場合は、注文の前にほぼ100%お客様から問い合わせのメールが届きます。

 

  • 在庫の確認
  • サイズ感の確認
  • 生地の性質の確認

 

丁寧に対応してお客様の満足度を上げれば、そのお客様がリピーターとなり売り上げが伸びていく。アパレル無在庫販売では「お客様対応がメインの仕事」と言っても良いほど、重要な作業となります。

 

お客様対応を放置してしまうと、アカウントのパフォーマンスにも影響しますからね。そうなると売り上げも落ちるし、最悪「アカウント停止」という可能性まで出てきます。

 

地震がいつ復旧するか分からない状況で販売を続けるのはリスクが大きすぎたので、アパレル無在庫販売に関しては、地震発生後に全て販売を停止しました。

 

結果的に停電は2日後には復旧し、さらにその2日後にはアパレルの販売を再開することができました。が、一度販売を停止してしまった影響で、ショップへのアクセス数が地震前の半分ほどに落ち込んでしまいました。売り上げが元通りになるまでは、もう少し時間がかかりそうです。

 

外注さんも同じ地域に住んでいた

 

もう1つの問題点が、仕事をお願いしている外注さんも同じ地域に住んでいたということです。スマホケース無在庫とアパレル無在庫に関しては、問い合わせ対応や商品の発注作業を2名の外注さんにお願いしています。

 

で、その2名の外注さんも、今回地震が発生した北海道に住んでいるんですね。当然地震の影響を受けていますし、電気もストップ、地域によっては水道もストップ。結果、アパレル無在庫に関してはショップを停止することになりました。

 

もちろん外注さんも被災しているので攻めるつもりは一切ないです。むしろ停電復旧後にすぐに仕事を再開してくれたので、感謝しているくらい。今の外注さんは心から信頼しているので、今後も継続してお仕事をお願いしようと思っています。

 

もっと言ってしまうと、私は物販以外にも収入の柱がいくつかあるので、仮に物販が完全に停止したとしても、今すぐ食べていけなくなるとかそんなことは無いんですね。

 

ただ、主な収入源が物販のみで、物販を外注に依頼しようと検討している方は、外注さんが住んでいる地域も採用する際の1つの条件として検討した方が良いと思います。※すでに外注を採用されている方も、これを気に一度考えてみることをおススメします。

 

せどりの仕組みは簡単に崩壊します

 

せどりは究極の肉体労働なので、

 

  • ケガをする
  • 病気になる
  • 交通事故にあう

 

こういった問題があると収入がストップするという危険性は理解していたつもりでしたが、災害によってライフラインがストップする危険性までは理解できていませんでした。

 

今は、Amazonの出品規制強化の件や、モラルのない中国人セラーの進出によって「Amazon以外にも販路を増やそう!」という風潮が強い印象があります。それはそれで間違ってはいないんですが、販路を増やしたところでライフラインが停止してしまうと全く意味がないですよね?

 

  • 仕入れができない
  • 商品を供給できない
  • 商品を発送できない

 

となっては、いくら販路を増やしたところで売り上げが落ちることは目に見えて明らかです。

 

なので「販路を増やすこと」とプラスして、「分散化させる」ということも考える必要があるかなと。外注さんを雇うなら、自分が住んでいる地域以外の人を採用するのも1つの方法。※外注の分散

 

仕入れ先を増やすのもアリですね。国内だけではなく海外から仕入れる。※仕入れ先の分散

 

とりあえず、すぐに実現できるのは「FBA納品代行」ですね。物販の規模にもよりますが、できるだけ早く取り入れた方が良いでしょう。※発送方法の分散

 

「物販を仕組化する」ってとても大切なコトなんですが、その仕組みも「何かのキッカケですぐに崩壊する」という怖さを実感した、今回の地震でした。

 

それでは。


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